オーストリアなど、各国の世界遺産を紹介しています。海外旅行が初めての方も、海外旅行の達人も海外に行くなら世界遺産を旅してみませんか?海外旅行で世界遺産を訪れる際の参考にして頂ければ幸いです。

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海外旅行は世界遺産のフェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観へ行こう!

フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観
Fertö / Neusiedlersee Cultural Landscape


海外旅行は世界遺産フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観に行きましょう!
今回は、海外旅行世界遺産のフェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観をご紹介します。

登録区分 文化遺産
登録基準 5
登録年  2001年

UNESCO - Fertö - Neusiedlersee Cultural Landscape

世界遺産のフェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観は、ハンガリー共和国、北西部のジェール・モション・ショプロン県から、オーストリア共和国、ウィーン南東のブルゲンラント州に広がる、中央ヨーロッパで二番目に大きいステップ湖です。

世界遺産のフェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観は、表面積は約315k㎡で、うち240k㎡がオーストリアの領土で、残り75k㎡がハンガリー共和国領で、ドイツ語ではノイジードル湖、マジャール語ではフェルテー湖と呼ばれています。

1993年にオーストリアのノイジードラー湖=ゼーヴィンケル国立公園が保護区として承認され、その後2001年にハンガリーのフェルテー湖周辺を合わせた一帯が世界遺産のフェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観として登録されました。

世界遺産フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観の湖のほとんどは、多年草のヨシに囲まれているため、野生生物の絶好の住処になっていて、280種の鳥類が生息していると言われています。
特に渡り鳥が多く生息しています。


【世界遺産フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観の見どころ】

世界遺産フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観の湖は、「ウィーンっ子の海」としても知られ、ヨットやウィンドサーフィン、釣りなどが出来ます。

また、世界遺産フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観の湖周辺の丘陵地にはぶどう畑が広がり、中央ヨーロッパらしい田園風景や近代の宮殿などがあります。
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海外旅行は世界遺産のウィーン歴史地区へ行こう!

ウィーン歴史地区
Historic Centre of Vienna


海外旅行は世界遺産ウィーン歴史地区に行きましょう!
今回は、海外旅行世界遺産のウィーン歴史地区をご紹介します。

登録区分 文化遺産
登録基準 2,4,6
登録年  2001年

UNESCO - Historic Centre of Vienna

世界遺産のウィーン歴史地区は、オーストリア共和国の首都ウィーン中心部の半径1kmほどの旧市街地区とその建物群です。

世界遺産のウィーン歴史地区の起源は、ローマ帝国の宿営地ウィンドボナの時代に遡ります。

世界遺産のウィーン歴史地区は、中世にドナウ川沿いの交易として栄えていましたが、1155年にオーストリアを治めていたバーベンベルク家がウィーンに都を移したことで都市として発展していきます。

その後、1278年には世界遺産ウィーン歴史地区は、ハプスブルク家の支配下におかれるととなります。

世界遺産ウィーン歴史地区が都市として大きな発展を遂げたのは、14世紀のルドルフ4世の時代で、この時期にシュテファン大聖堂やウィーン大学が建てられています。

17世紀末からは旧市街の王宮ホーフブルク宮殿に加え、離宮シェーンブルン宮殿が郊外に造営され、ワルツ王ヨハン・シュトラウスが活躍するなど18世紀末から現在に至る「音楽の都ウィーン」の名声を高めることとなります。

世界遺産ウィーン歴史地区は、18世紀末にはヨーゼフ2世によりウィーン総合病院が開設され、プラーター公園が一般市民に開放されるなど都市環境が改善されていきました。

19世紀の産業革命後、ウィーンは、ヨーロッパの中でロンドン、パリ、ベルリンと並ぶ都会でした。


【世界遺産ウィーン歴史地区の見どころ】

・シュテファン大聖堂 ・・・14世紀建造のゴシック様式の大聖堂で、ハプスブルク家の歴代君主が眠っており、またモーツァルトの結婚式が行われた所としても有名です。

・ホーフブルク宮殿・・・ ハプスブルク家の宮殿として、神聖ローマ帝国時代やオーストリア帝国時代には王宮として使われた宮殿で、現在はオーストリアの大統領官邸などとして使われています。

・ウィーン大学 ・・・14世紀に創立されたドイツ語圏最古の大学です。

・ベルヴェデーレ宮殿・・・18世紀に建てられたバロック様式の宮殿で、現在はオーストリア絵画館として公開されています。「ベルヴェデーレ」はイタリア語からの借用で「美しい眺望」の意味します。

海外旅行は世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観へ行こう!

海外旅行は世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観へ行こう!

ヴァッハ渓谷ウの文化的景観
Wachau Cultural Landscape


海外旅行は世界遺産ヴァッハウ渓谷の文化的景観に行きましょう!
今回は、海外旅行世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観をご紹介します。

登録区分 文化遺産
登録基準 2,4
登録年  2000年

Wachau valley (1)

世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観は、オーストリア共和国、北部のドナウ川下流域に広がる、メルクとクレムスとの間の約35kmの渓谷地帯です。

世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観は、ドナウ川の要衝であり、キリスト教布教や十字軍遠征の道として発展しました。

ヴァッハウ渓谷は、起伏に富んだ自然と、渓谷の両岸広がるブドウ畑、中世の面影を残す美しい街並み、河岸に点在する修道院や古城が織りなす美しい景観が評価されて、ヴァッハウ渓谷の文化的景観として、2000年に世界遺産登録されました。

また、ヴァッハウは、ワインの生産地としても有名で、ヴァッハウワインは良質のワインとして世界的に知られています。


【世界遺産ヴァッハウ渓谷の文化的景観の見どころ】

世界遺産のヴァッハウ渓谷の文化的景観では、観光クルーズが人気です。

・メルク修道院・・・高さ約65mの尖塔を持つ東西320mのバロック建築で、「横にのびた摩天楼」とも呼ばれ、広間の「大理石の間」はさながら宮殿のようです。マリー・アントワネットがフランスへ嫁ぐ時に宿泊したことでも有名です。

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・クリエンガー城・・・イングランド王リチャード1世が、第3回十字軍(1189年)に参加してエルサレム奪回に向かったが失敗し、帰途、神聖ローマ帝国の領内で捕らえられ、幽閉されていた場所です。

・アックシュタイン城・・・盗賊騎士の城といわれています。

海外旅行は世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城へ行こう!

グラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城
City of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg


海外旅行は世界遺産グラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城に行きましょう!
今回は、海外旅行世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城をご紹介します。

登録区分 文化遺産
登録基準 2,4
登録年  1999年
拡張年  2010年


UNESCO - City of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg

世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城は、オーストリア共和国、シュタイアーマルク州の州都グラーツ市の旧市街と城館です。

グラーツ市は、オーストリアの人口第2 の都市で、この町の起源は、神聖ローマ帝国の時代に設けられた砦で、町の名前はスラブ語の「小さな砦」を意味する「グラデツ」に由来しています。

世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城は、1999年に街の中心部が「グラーツ歴史地区」として世界遺産に登録され、2010年にエッゲンベルク城が拡大登録されると、世界遺産の登録名称が「グラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城」に変更されました。

世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城では、1586年にグラーツ大学が創設され、同大学でヨハネス・ケプラーなど様々な学者が教壇に立ったことでも知られてます。

グラーツ大学をはじめ、世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城はでは、ヨーロッパ有数の大学都市でもあり、工科大学、医科大学、芸術大学、教育大学等あわせて4万人以上の大学生が学んでいます。

【世界遺産グラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城の見どころ】

世界遺産のグラーツ市街 - 歴史地区とエッゲンベルク城には、シンボル的存在時計塔が、旧市街の北にあるシュロスベルクの丘にあります。

シュロスベルクの丘を囲うように広がっている旧市街には、中世からのゴシック様式、ルネサンス様式、バロック様式などの建造物が建ち並び、シュロスベルクの丘の頂から見下ろす町並みは、赤茶色のレンガの屋根が連なる中世の町そのものです。

17世紀に建てられたエッゲンベルグ城では、4つの塔がそれぞれ四季を、12の門は12 ヶ月を、365の窓は、1年の日数を表現しておいるとされています。
現在は、州立博物館アルテ・ギャラリーとして公開され、ビザンティン美術から19世紀絵画までを取り揃えています。

City of Graz – Historic Centre and Schloss Eggenberg

海外旅行は世界遺産のゼメリング鉄道へ行こう!

ゼメリング鉄道
Semmering Railway


海外旅行は世界遺産ゼメリング鉄道に行きましょう!
今回は、海外旅行世界遺産のゼメリング鉄道をご紹介します。

登録区分 文化遺産
登録基準 2,4
登録年  1998年

Semmeringbahn Weltkulturerbe

世界遺産のゼメリング鉄道は、オーストリア共和国、首都・ウィーンの南西にあるゼメリング峠を通る、世界初の山岳鉄道です。

世界遺産のゼメリング鉄道は、全長約42kmで、グロッグニッツ駅からゼメリング駅を経由してミュルツツーシュラーク駅に至ります。

世界遺産のゼメリング鉄道の建設は1848年から始められ、1854年に完成ししましたが、重機やダイナマイトもなかった時代に、わずか6年という建設期間は異例の早さだとされています。

世界遺産のゼメリング鉄道の高低差は460メートルになりますが、設計者カール・リッター・フォン・ゲーガ (Carl Ritter von Ghega) は、機関車の構造に最新の技術を用いることで、急勾配やカーブを克服したのです。

世界遺産のゼメリング鉄道は、ウィーンとオーストリア南部の都市を結び、さらにはイタリアのベネチア、スロベニアの首都リュブリャナ、クロアチアの首都ザグレブに至る鉄道路を形成していることから、今日においてもオーストリアの重要な幹線の一つになっています。

【世界遺産ゼメリング鉄道の見どころ】

世界遺産のゼメリング鉄道の軌道上には、14のトンネル、16の高架橋、100を超える石橋に11の鉄橋があります。
これらの高架橋の一部は二層構造になっていて、この路線の大きな見どころとなっています。

世界遺産ゼメリング鉄道では、その登録に際し、自然との調和が重要なポイントとなったように、山岳鉄道ならではの美しい車窓を楽しみ、途中下車をしてハイキングを楽しんだりと、のんびりと自然を満喫することが出来ます。

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